2023年11月23日木曜日

究極のアジャイル

 


超アジャイルというワードに引っかかったので、久しぶりにエントリ。

君は超アジャイルという開発方式を知っているか?』あたりを参考に。

おそらくこの言葉は某氏の某SNSでの投稿が初出。

『(注:アジャイルとは)大雑把に言えば「素早くプロトタイプを作成、ユーザーにテストしてもらい、そのフィードバックを開発に反映。このプロセスを繰り返しながら完成に近づけていく」みたいなやり方だと思う。
(略)
今の時代なら、
 東大出身血液内科→google(リリアンさん)
とか
 オリンパスで内視鏡(開発)屋→医師(後輩でいた)
とか普通にいるわけだから、そこらへん適当に何人か集めて超高速でプロトタイプ作ればいいだけでは?と思わないでもない。
業者に頼むより安いだろうし、ユーザーテストもやりながらコーディングするっていう超アジャイルだと思うんだが。』

完全に勢いで言っていることがわかる(笑)


2023年5月18日木曜日

2023年5月14日日曜日

PHORLIX [003]

 PHORLIX さらに開発が進んで、もう一般公開。


MacOS のアプリの開発ってこんなに早く進むものでしたっけ???

なお、アプリ自体はこちらからも落とせます。




2023年5月2日火曜日

PHORLIX [002]

 開発速度、はやっ。


まだ、読めるファイルは限られているが、重要なのはそこではなくて、読み込んだファイルがデータベースに格納され、表示できていること。

メイン開発者は、「貴重な GW の1日費やしたが、まあまあのデキ」と軽めの評価をしているが、周囲はびっくりしてる。



2023年4月30日日曜日

PHORLIX

アプリ 

アプリっぽくなってきました。


github リポジトリはこちら

タグ解析


これの準備として dicom ファイルのタグ解析も検討。
かなりわかりやすいサンプルを ANN2b 先生が『DCMTK を Mac で使う』で提示している。

「コマンドラインツールを Xcode 上でビルドしても引数渡せないんじゃ・・・」と思ってましたが、スキーマエディタから渡せるそうな。


これは知らなかった。

まあ、テストするだけなら、argc や argv を適当に与えてもいいわけですが。

(追記)ポインタがわかってない人は上の「argc や argv を適当に与えてもいい」の意味がわからないらしいです。

int main(int argc, char *argv[])

と書いた時、argc はこのアプリに与える(アプリ名も含めた)引数の数、*argv[] は文字列の配列です。正確には文字列配列へのポインタですが。

一つの引数を渡したければ

argc=2;
char dummyfile[] = "PathToDICOMfile";
argv[1] = dummyfile;

とすればいいわけですね。

こうするとデバッガ・アウトプットに指定したファイルの内容が json 形式で表示されます。



意識していませんでしたが、ポインタの意味がわかっているか試す意味ではいい例ですね。
まるっきり本題と関係ありませんが。





2023年2月6日月曜日

M2 Mac Book Air を使ってみる

 PC に関して言えば、私は Mac 派なのだが、近年は iPhone や iPad あたりで済ませてきた。

しかし、もう Intel の時代でもないしなー、ストレージもいっぱいだし、ということで apple のノート PC を物色。

結論から先に言うと、M2 Mac Book Air を購入した。


軽くレビュー。

なお、会社では M1 Mac Book Pro はよく使っているので、機能面では主にそれとの比較になる。

筐体のデザインは従来の Air のくさび形より今回のフラットな方が好き。

キータッチは M1 Mac Book Pro よりストロークありそう。割としっかり打鍵する方なのでこちらの方が「押した」感があって好印象。

スクリーンは素晴らしい。ベゼルが細くなって洗練している。

全体的な印象としては、「よくまとまっている。完成度はそれなりに高い」というもの。

だから、購入したわけなんだが。

ちょっと気になった点を書いておくと、サウンド周り。

空間音響みたいなのを導入した、って話なんだけど、好みじゃないかな。

なんというか高音がシャカシャカしているだけって感じ。エイジングで変わるかもしれないが、今のところこの点は不満。

air でしっかり音楽を聴くという機会はそう多くないと思うので、M1 時代のスピーカーで良かったんじゃないかと思う。

それだけ初代 M1 Mac Book Pro の完成度が高いってことではある。


なお、ちょっぴり開発機としての性質もあるため、初期設定は『Mac を新調したらやること』を参考にした。





2022年12月17日土曜日

DolphORCA に BootStrap 5 を導入する

 まだ開発途上だが、DolphORCA という電子カルテがある。

そのバックエンドサーバーはフリーで公開されている。

これだけだと見栄えがしないので、ANN2b 氏がメインで作成したフロントエンドサーバーに BootStrap 5 を導入してみた。

ここら辺はおそらくウェブ系の良い勉強になると思うので、忘備録的にメモ。


BootStarp でレスポンシブデザイン

まず、単純に組み込んでカラムをいじる。

bootstrap はブラウザ画面を12分割して管理しているのだが、今回は 2:4:4:2 の配分比とした。

コードの基本骨格を示すなら、↓のようななる。

<section class="text-black">

      <div class="container py-3">

            <div class="row align-items-center g-4”>

                <div class="col-md-2">・・・</div>

                <div class="col-md-4">・・・</div>

                <div class="col-md-4">・・・</div>

                <div class="col-md-2">・・・</div>

            </div>

         </div>

</div>

これでスピリットデザインが実現できてしまうのは便利としか言いようがない。

4:4 のところに SOA と P を配置すると、こうなる↓



ところで、bootstrap はレスポンシブを意識して設計されている。

ブラウザ幅を狭めていくと、まず、画面上部のメニューがハンバーガーメニューに変化する。


画面右上にメニューに注目。

さらに狭めていくと、レイアウト自体が変化する。


画面の右半分が、下に回り込んでいるのがわかるだろうか?

なお、ハンバーガーメニューは、クリックすると以下のようにメニュー項目が展開される。


BootStrap の良い点は、レスポンシブデザインが少ないコーディング量でお手軽に実現できる点だ。

注意点


ただし、BootStrap は 4 → 5 の変化で微妙に変化があったようで、例えば、今までであれば

data-toggle

だったところが、

data-bs-toggle

のように改変されていた。

ここを修正しておかないと、従来のハンバーガーメニューは正常動作しないのだが、言及された記事は全く見かけなかった。
有名な割にちゃんと使っている人は少ないのかな?


DolphORCA → PHORLIX

ところで、なぜ、DolphORCA の開発が進んだかといえば、医師会の WebORCA (オンプレミス版)のリリースが迫っていたから。

WebORCA 自体は、先日、公開されたが、これで開発に弾みがついたかといえば、そうはならなかった。
むしろ逆。

思っていた感じではなくて、なんか落胆した感じになってしまった。

別に、WebORCA 自体が悪いというわけではなく、ORCA がどんどん進化していっている時期を知っている人が多く、そこと比べると致し方ないかなあ?

確かに、ワクワク感はないですね。

ただ、持て余した熱意は、捌け口を求める。

今回は、それが画像関係に向かった。

具体的には PHORLIX 。


なんで、Metal に着手して1週間かそこらで、こんなの作れちゃうかなあ?